希少感染症に関する調査について
希少感染症例に関する情報収集のご協力のお願い
拝啓
時下、先生におかれましてはますますご健勝の段、お喜び申しあげます。
さて、日本感染症学会は、下記の希少真菌感染症及び寄生虫感染症に対する効能・効果の承認を取得したアムビゾームの販売元である大日本住友製薬(株)より、企業の実施する製造販売後調査への協力の依頼を受けました。
アムビゾームの効能・効果(下線部:2009年6月17日に追加承認された効能・効果)
1.真菌感染症
アスペルギルス属、カンジダ属、クリプトコッカス属、ムーコル属、アブシジア属、リゾプス属、リゾムーコル属、クラドスポリウム属、クラドヒアロホーラ属、ホンセカエア属、ヒアロホーラ属、エクソフィアラ属、コクシジオイデス属、ヒストプラズマ属及びブラストミセス属による下記感染症
真菌血症、呼吸器真菌症、真菌髄膜炎、播種性真菌症
2.真菌感染が疑われる発熱性好中球減少症
3.リーシュマニア症
1.真菌感染症
アスペルギルス属、カンジダ属、クリプトコッカス属、ムーコル属、アブシジア属、リゾプス属、リゾムーコル属、クラドスポリウム属、クラドヒアロホーラ属、ホンセカエア属、ヒアロホーラ属、エクソフィアラ属、コクシジオイデス属、ヒストプラズマ属及びブラストミセス属による下記感染症
真菌血症、呼吸器真菌症、真菌髄膜炎、播種性真菌症
2.真菌感染が疑われる発熱性好中球減少症
3.リーシュマニア症
これらの真菌感染症、寄生虫症は日本における発症例数が極めて少ない、または診断が困難である一方、輸入感染症であるコクシジオイデス症、ヒストプラズマ症の近年の増加が問題となっています。また、医療の進歩とともに免疫機能の低下した患者さんが増加し、日和見感染症が増加していることから、これまで発症例数が少なかった真菌による感染症が今後増加することが予想されます。
このような状況を鑑み、学会として大日本住友製薬(株)が実施する特定使用成績調査による症例情報収集に協力をすることとなりました。
つきましては、ご多忙中誠に申しわけございませんが、是非とも本調査にご協力賜りますようお願い申しあげます。
特定使用成績調査では2009年6月17日以降に上記の下線部分の感染症に対して「アムビゾーム点滴静注用50mg」を投与された症例について調査することとなっています。これらの症例情報をお持ちの先生はぜひ、下記から先生の連絡先等を大日本住友製薬(株)に連絡をお願いいたします。
社団法人日本感染症学会
理事長 岩本 愛吉








