一般社団法人 日本感染症学会
powered byGoogle
The Japanese Association for Infectious Diseases

インフルエンザ 関連情報
蚊媒介感染症
多剤耐性菌 関連情報
院内感染対策Q&A
感染症セミナー 開催案内/Web申し込み
災害と感染症対策

ホーム感染症専門医制度過去のお知らせ > 日本感染症学会専門医認定試験実施のお知らせ

感染症専門医制度

過去のお知らせ

過去のお知らせインデックスに戻る

日本感染症学会専門医認定試験実施のお知らせ

 本学会専門医制度審議委員会では下記の要領にて平成22年度感染症専門医試験を実施します。
 尚、今年度より申請条件として研修施設での研修(臨床修練)が必要となります(特例*1を除く)。

平成22年度試験要領

  1. 試験日:平成22年9月5日(日曜日)
  2. 試験時間:午後1時30分〜午後3時
  3. 試験会場:住友スカイルーム(新宿住友ビル47F)
  4. 受験申込受付期間:平成22年4月1日〜6月30日(消印有効)
    ・認定試験受験願書請求は平成22年2月より受け付け、3月より願書一式を送付します。
  5. 申込手続:資格認定申請のための書類は以下の通りです。
    (1)受験願書
    (2)受験票
    (3)基本領域学会の専門医(認定医)証の写し、または証明書
    (4)研修記録一覧表(細則1*3
    (5)感染症症例の病歴要約(細則1*3)※作成の手引きを添付します。
    (6)資格審査申請料払込用紙のコピー
     ※資格申請審査料:20,000円
     ※認定後、専門医認定申請料30,000円を申し受けます。
    (7)筆頭者としての論文発表1篇、学会発表2篇(細則2*3
    (8)感染症専門医試験出題基準冊子
  6. 申請書類の請求先および送付先
    〒113-0033 文京区本郷3丁目28-8 日内会館2F
    社団法人日本感染症学会 感染症専門医制度審議委員会
    ・申請書類の請求はFAX(03-5842-5846)かメール(kansen@oak.ocn.ne.jp)でお願いします。

専門医申請資格

  1. 本学会と専門医制度(二階建制)に関する合意を交わした基本領域学会*2専門医(認定医)に認定されている者。
  2. 基本領域学会の研修年限を含めて感染症学会の研修(臨床修練)を6年以上行っている者。
    上記6年の内、3年間は本会が指定した研修施設で、別に定めるカリキュラムに基づいて研修を行っていること。
    ※研修期間につきましては、研修(臨床修練)を行った施設が感染症学会認定研修施設に認定された年度からのものが該当します。研修施設としての認定年月日は感染症学会ホームページの「感染症専門医制度」欄の「専門医研修制度」に記載の「日本感染症学会認定研修施設名一覧」、「日本感染症学会認定研修施設名一覧」(要認証)、「日本感染症学会連携研修施設名一覧」、「連携研修施設名・暫定指導医名一覧」(要認証)に掲載していますのでご確認下さい。
  3. 感染症の臨床に修練を積んでいること。
    1)感染症の臨床に関して、一定以上の経験があること。尚、その評価基準については細則1*3に定める。
    細則1 感染症の臨床経験に関する評価
    (1)受験申し込み時に提出する研修に関する記録は下記の通りである。
    1. 研修施設において研修期間に診療に携わった感染症患者30症例の一覧表
      (イ)感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(いわゆる感染症法)に記載された疾患を含むことが望ましい。
      (ロ)症例の選択に当たっては疾患に偏りがないように配慮すること。
    2. 上記30症例中15症例の病歴要約
      記載にあたっては症例の感染症の評価、病原診断の根拠、治療法、治療薬の選択の根拠を明らかにすること。
    2)感染症の臨床に関して、筆頭者としての論文発表1篇、学会発表2篇、計3篇あること。
    発表する学会、雑誌の種類に関しては細則2*3に定める。
    細則2 感染症臨床報告に関する評価基準
    (1)感染症に関する筆頭者としての論文掲載は、学会誌またはレフリー制度の整った学術誌に掲載されたものであること。
    • 原則として学会誌に投稿された原著が望ましい。投稿規定のない商業誌に掲載されたものや依頼原稿は不可です。レビューは査読審査が無い場合が多いので、該当しません。但し、査読審査を受けたレビューで自己のデータが多く含まれた原著に近いものは一考の余地がありますので、感染症専門医制度審議委員会にお問い合わせ下さい。
    • 論文掲載時期につきましては掲載号が決定されていなくても受理された段階で認めます。その場合は掲載証明書等の添付が必要です。
    (2)学会発表は、原則として日本医学会総会または日本医学会加盟の分科会(地方会を含む)で発表したものであること。
    • 教育講演、特別講演、シンポジウム、ベーシックレクチャー等は発表として認めていますが、企業共催のものは不可となります。
    • 異なる2学会に同じ内容で発表したものは学会発表2篇とは認められません。
    ※上記、論文発表と学会発表の内容が同じ場合は不可となります。但し、データを新たに加える等を行った場合は一考の余地がありますので、感染症専門医制度審議委員会にお問い合わせ下さい。
  4. 日本感染症学会会員歴5年以上で、この間、会費を完納している者。
    ※平成18年2月末日までに入会していること。
  5. 日本感染症学会専門医制度審議委員会が施行する専門医のための認定試験に合格すること。
    ※試験問題は法規、検査、内科、小児科、外科、泌尿器科、産科婦人科、耳鼻咽喉科、眼科の各分野を合わせて60題出題となっています。内容につきましては感染症専門医試験出題基準冊子*3をご確認下さい。

付記

*1 平成17年度入会の方につきましては入会後の平成18年4月の総会で現制度が承認されましたので入会時には改正前の規則でした。このため、会員歴5年を満たす平成22年度の受験に限り研修施設での研修を不要としました(但し、旧制度での申請となるので研修記録一覧表50症例の提出を要します)。
※詳細につきましては感染症専門医制度審議委員会にお問い合わせ下さい。
*2 日本医学放射線学会、日本眼科学会、日本救急医学会、日本外科学会、日本産科婦人科学 会、日本耳鼻咽喉科学会、日本小児科学会、日本整形外科学会、日本精神神経学会、日本内科学会、日本脳神経外科学会、日本泌尿器科学会、日本皮膚科学会、日本病理学会、日本麻酔科学会、日本臨床検査医学会、日本リハビリテーション医学会
*3 感染症専門医制度規則・細則、感染症専門医試験出題基準冊子は本誌後付に掲載しています。また、当ホームページでもご覧頂けます。
旧の規則・細則は当ホームページでご確認いただけます。

当ホームページに受験願書の見本、研修記録一覧表、感染症症例の病歴要約をwordまたはPDFで掲載しています。ダウンロードしてご使用下さい。

社団法人日本感染症学会
平成22年3月