一般社団法人 日本感染症学会
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感染症専門医制度

指導医資格更新の手続きについて

日本感染症学会指導医更新申請要項

I.対象

指導医認定期間が2012年3月1日〜2017年2月28日の者。

II.更新の要件

  1. 感染症学会指導医は、認定を受けてから5年後、下記の条件を満たしている場合、指導医資格の更新申請をすることができる。
    (1)感染症専門医を保持している者。
    (2)指導医の認定(更新)を受けてから直近の5年間、専門医育成のために尽力するとともに、下記の所定単位を総合して30単位以上取得した者※1。但し、30単位中10単位は専門医制度審議委員会が指定した指導医講習会※2への参加があることを必須とする※1
単位取得の対象となる企画とその単位数は次の通りとする。
専門医制度審議委員会が指定した指導医講習会へ参加した場合※310
指導をした研修医師が感染症に関する論文(原著、症例報告)を筆頭著者としてレフリー制度の整った雑誌に発表した場合(申請者が共著者として入っていること) 10
指導をした研修医師が感染症に関する論文(原著、症例報告)を共著者としてレフリー制度の整った雑誌に発表した場合(申請者が共著者として入っていること)5
指導をした研修医師が感染症に関する演題を学会※4等で口頭またはポスター発表した場合(申請者が共同演者として入っていること) 5
ICD講習会を受講した場合 5

※1:平成22年3月1日以降に認定された指導医から適用する。なお、平成22年2月末日以前に認定された指導医の場合、平成22年度からは20単位以上、平成27年度からは30単位以上(内、10単位は指導医講習会)を取得していることを原則とする。
※2:指導医講習会は日本感染症学会総会学術講演会または地方会学術集会の会長と専門医制度審議委員会が協議し、総会学術講演会または地方会学術集会のプログラムの一部として企画する。企画の内容は指導医の養成及び資質向上に相応しいものとし、1企画1時間以上であることが望ましい。
※3:1回の学会において複数の指導医講習会企画に参加した場合は20単位を上限とする。
※4:日本感染症学会総会学術講演会および地方会学術集会、日本感染症学会が「専門医制度規則」において指定した日本医学会加盟学会と関連学会の年次講演会。

  1. 資格の喪失、取消
    1.指導医は、次の事由によりその資格を喪失する。
    (1)指導医としての認定を辞退したとき。
    (2)更新の要件を満たさなかったとき。
    (3)指導医の認定更新を申請しなかったとき。
    (4)専門医としての資格を喪失したとき。
    2.専門医制度審議委員会が指導医として不適当と判定した場合は、理事会の承認を経て認定を取り消すことができる

  2. 更新延期の申し出
    留学や健康上の理由による休職等で更新条件を満たせなかった場合、その他の事由(更新点数不足)等により更新手続きが行えない場合は感染症専門医制度審議委員会まで、理由を記して更新申請期日までにお申し出下さい。感染症専門医制度審議委員会で検討致します。

III.提出書類

申請に必要な書類は次の通りです。(書類はページ下部よりダウンロードできます

  1. 感染症学会指導医資格更新申請書
    (1)申請者氏名の後に捺印をお願いします。
    (2)取得単位一覧表には様式AからEまでの各取得点数を記入し、必ず合計を記入して下さい。

  2. 単位取得確認書類
    *以下の指導医講習会(様式A)、ICD講習会(様式E)への参加および感染症に関する研修医師の論文発表(様式B、C)、学会発表(様式D)は指導医認定期間内のものとなります。
    <様式A>
    指導医認定期間内に参加した指導医講習会
    *裏面に参加票(控)を貼付すること。
    <様式B>
    指導を受けた研修医師が感染症に関する論文(原著、症例報告)を筆頭著者として査読のある雑誌に発表した場合(申請者が共著者として入っていること)
    *発表論文誌の表紙、本文1頁目を貼付すること。
    <様式C>
    指導を受けた研修医師が感染症に関する論文(原著、症例報告)を共著者として査読のある雑誌に発表した場合(申請者が共著者として入っていること)。
    *発表論文誌の表紙、本文1頁目を貼付すること。
    <様式D>
    指導を受けた研修医師が感染症に関する演題を学会等で口頭またはポスター発表した場合(指導医が共同演者として入っていること)。
    *日本感染症学会総会および地方会、日本感染症学会が「専門医制度規則」において指定した日本医学会加盟学会1)と関連学会2)の年次講演会。
    1)日本医学会総会、日本医学放射線学会、日本医真菌学会、日本ウイルス学会、日本衛生動物学会、日本化学療法学会、日本眼科学会、日本寄生虫学会、日本救急医学会、日本外科学会、日本結核病学会、日本細菌学会、日本産科婦人科学会、日本小児科学会、日本耳鼻咽喉科学会、日本整形外科学会、日本精神神経学会、日本内科学会、日本熱帯医学会、日本脳神経外科学会、日本ハンセン病学会、日本泌尿器科学会、日本皮膚科学会、日本病理学会、日本麻酔科学会、日本リハビリテーション学会、日本臨床検査医学会
    2)日本環境感染学会、日本小児感染症学会、日本臨床微生物学会
    *学会発表の抄録、プログラムの表紙、本文を貼付すること。
    <様式E>
    ICD講習会を受講した場合
    *ICD講習会の参加票(控)のコピーを貼付すること。

IV.提出先

〒113-0033
東京都文京区本郷3丁目28番8号 日内会館2F
一般社団法人日本感染症学会専門医制度審議委員会

V.提出期限

2016年12月22日(木曜日)必着

VI.認定更新手順

審議会において認定更新申請書類を審査し、理事会で承認の上、要件を満たす者に認定証を交付する。

一般社団法人本感染症学会専門医制度審議委員会

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