症例:60代 男性
主訴:発熱、頭痛、倦怠感、発疹
病歴: 農業を営んでおり、普段から畑や裏山に出入りすることが多い。 ある年の5月初旬、受診の5日前より38℃台の発熱と紅斑が出現した。 紅斑は淡く、隆起は認めなかった。顔面、体幹、四肢に認められた。 精査加療目的に入院となった。
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