日本感染症学会

専門医制度Specialists

第94回日本感染症学会総会・学術講演会

専門医認定申請

最終更新日:2019年5月29日

専門医認定試験申請手続きについて

 本会が平成10年4月1日より実施する感染症専門医の資格認定手続きは次の通りです。(趣旨、規約等については、「感染症専門医制度規則・細則」を参照して下さい。)
 平成22年度(2010年)からの専門医試験は感染症学会認定研修施設での研修が必要です。

I.受験申請手続きの概要

1.資格認定申請のために本会から送付する書類は次記の通りです。

  1. 申請手続きについて
  2. 受験願書(裏面に履歴、業績の欄あり)見本(PDF版)
  3. 受験票
  4. 感染症研修証明書
    (Word版)(PDF版)(ダウンロードしてご使用下さい)
  5. 「研修記録一覧表」用紙 (Word版)(PDF版)
    (ダウンロードしてご使用下さい)
    記入見本
  6. 感染症症例の「病歴要約」用紙 (Word版)(PDF版)
    (ダウンロードしてご使用下さい)
    記入見本
    病歴要約作成の手引き
  7. 受験料払込取扱票
  8. 感染症専門医制度規則・細則
  9. 感染症専門医試験出題基準(カリキュラム)

※MacintoshのOS9より前のパソコンをご使用の方は行間等にご配慮いただきご使用下さい。

受験料について

  1. 審査、試験、手続きなどの費用として金 20,000円を申し受けます。
  2. 郵便局または銀行で下記口座に払い込んで下さい。(手数料は申請者負担)
    名義:一般社団法人日本感染症学会
       郵便振替口座番号 00160-7-724177
    または
    名義:一般社団法人日本感染症学会
       三菱UFJ銀行東恵比寿支店
       普通預金 1024670
  3. 払込取扱票の「払込人氏名」は、必ず申請者の氏名を記入して下さい。
  4. 払込の受領書の原本は手元に保管し、申請時は「受領書」のコピーを添付して下さい。

II.受験申請書類の提出先及び記入についての注意

提出書類

  1. 受験願書
     業績(発表論文1編、学会発表2編)のコピー添付
  2. 受験票(写真貼付)
  3. 感染症研修証明書
  4. 「研修記録一覧表」
  5. 「病歴要約」
  6. 基本領域学会の専門医(認定医)証の写し、または証明書
  7. 受験料払い込み受領書のコピー

提出先
〒113-0033 文京区本郷3丁目28-8 日内会館2F
一般社団法人日本感染症学会 感染症専門医制度審議会
*書留郵便等、送付の履歴が残るものを使用すること。

提出書類の記入についての注意

  1. 願書
    各欄に黒のボールペン、またはパソコンで必要事項を記入すること。
    (1)履歴
    ・大学医学部卒業後から現在までの履歴を記入すること。
    (2)業績:筆頭者としての論文発表1編、学会発表2編(細則2参照)
    *発表論文には発表誌の表紙及び論文のタイトル・著者名・所属名・要旨が記載されている頁のコピーを添付。
    ◎感染症に関する筆頭者としての論文掲載は、学会誌またはレフリー制度の整った学術誌に掲載されたものであること。
    ◎原則として原著論文が望ましい。投稿規定のない商業誌に掲載されたものや依頼原稿は不可。
    ◎論文については、発刊前の場合は出版(学会)元からの掲載証明書等を添付すること。
    *学会発表には抄録(プログラム)の表紙及び本文のコピーを添付。
    ・上記、論文発表と学会発表の内容が同じ場合は不可となります。但し、データを新たに加える等を行った場合は事前に感染症専門医制度審議委員会までお問い合わせください。
  2. 受験票
    貼付の写真は正面・上半身(脱帽)3cm×4cmの大きさで、最近3ヵ月以内に撮影したもので裏に氏名を記入し、貼付すること(但し、スナップ写真は不可)。
  3. 感染症研修証明書
    教育責任者(指導医または暫定指導医{但し、研修中途で指導医・暫定指導医が異動等により不在となった場合は、施設長が代行})の証明(自筆)が必要です(印字、ゴム印不可)
    ただし、申請者本人が暫定指導医の場合は、施設長からの証明が必要です。
    該当する症例番号を記載して証明をいただいてください。
    *感染症学の研修(3年間)は感染症学会に入会後であれば、基本領域学会の研修と併行して行えます。但し、感染症専門医申請は基本領域学会専門医(認定医)を取得後となります。
    *研修施設・連携研修施設の認定年月日からの研修が有効です。尚、異動等により勤務先が変わられた場合は複数の研修施設・連携研修施設での研修を合わせて3年を満たしていれば申請できます。
    *連携研修施設での研修は暫定指導医の申請資格により研修期間が異なります(育成経過措置要綱参照)。
    連携研修施設で研修した場合は、暫定指導医に研修期間についての確認をしてください。
    不明な場合は感染症学会事務局まで問い合わせください。
    *複数の研修施設で研修を受けた場合は、その施設分証明書をご提出下さい。
  4. 研修記録一覧表(30症例)
    細則1を参照のこと。
    ◎提出の感染症に関する診療症例は研修期間内のものとして下さい。
    ◎複数主治医制(グループ診療)の場合は、症例番号に◯をつけ、教育責任者からその旨を記載した証明書を添付すること。
    注:内容が他の受験者と重複した場合は不合格となる場合があります。ご留意下さい。
  5. 感染症診療症例の病歴要約(研修記録一覧の内、15症例)
    細則1および「病歴要約作成の手引き(含 見本)」を参照のこと。
    注:内容が他の受験者と重複した場合は不合格となる場合があります。ご留意下さい。
    (6)基本領域学会専門医(認定医)証のコピー
  • 研修記録一覧表、病歴要約、感染症研修証明書の記入用紙はMicrosoft Word、PDFで作成しています。
    I.受験申請手続きの概要」からダウンロードしてご使用下さい。

III.受験について

 申請受付期間終了後、本人に受験番号を記した受験票および試験会場、時間等の案内を記載した認定試験受験要項を送付します。

IV.認定手続きについて

 認定試験終了後、専門医制度審議会において、筆記試験結果、研修記録一覧表、感染症症例の病歴要約を審査し、本人に審査結果を通知します。合格した方には認定料払込用紙を送付しますので、認定料金 30,000円を納入して下さい。認定料受領後、認定証を送付します。期日までにご納入いただけない場合は、認定辞退とさせていただきます。

※研修施設としての認定年月日は当学会ホームページの「感染症専門医制度」欄の「専門医研修制度」に記載の「日本感染症学会認定研修施設名一覧」「日本感染症学会認定研修施設名一覧」(要認証)「日本感染症学会連携研修施設名一覧」「連携研修施設名・暫定指導医名一覧」(要認証)に掲載していますのでご確認ください。

日本感染症学会専門医認定試験実施のお知らせ

 本学会専門医制度審議委員会では下記の要領にて2019年度感染症専門医認定試験を実施します。

Ⅰ.2019年度試験要領

  1. 試験日:2019年9月1日(日曜日)
  2. 試験時間:午後1:30~午後3:00
  3. 試験場:品川クリスタルスクエア(東京都品川区)
  4. 受験申込受付期間:2019年4月1日~6月30日(消印有効)
  5. 提出書類は以下の通りです。
    (1)受験願書(裏面に履歴、業績記載欄あり)
    (2)業績(筆頭者としての論文発表1編、学会発表2編)のコピー
    (3)受験票(証明写真貼付)
    (4)基本領域学会*1の専門医(認定医)証の写し、または証明書
    (5)感染症研修証明書
    (6)研修記録一覧表(30症例)
    (7)感染症症例の病歴要約(15症例)
    (8)受験料振込受領証のコピー(受験料:20,000円)
  6. 申請書類の請求先および送付先
    〒113-0033 文京区本郷3丁目28-8 日内会館2F
    一般社団法人日本感染症学会 感染症専門医制度審議委員会
    メール:jaidsenmoni@orion.ocn.ne.jp FAX:03-5842-5846
    ※申請書類の請求はお名前、送付先、入会後の勤務歴(研修が満たされているか確認の為)を明記の上、
    メール(jaidsenmoni@orion.ocn.ne.jp)、FAX(03-5842-5846)または郵便にてお申し込みください。
  7. 試験問題は60題、問題形式は2種類(AタイプおよびXタイプ)です。
    範囲につきましては感染症専門医試験出題基準*2をご確認ください。

Ⅱ.専門医試験申請資格

  1. 基本領域学会専門医(認定医)に認定されている者。
  2. 感染症の修練を積んでいること。
    1)入会後、本会が指定した研修施設*3で3年以上の研修を行っていること。
    2)研修期間を含め会員歴が途切れていないこと。
    細則1-(1)研修施設において、3年間診療に携わった感染症患者30症例の一覧表の提出
        (2)上記30症例中15症例の病歴要約の提出
    ※ご入会後であり研修施設の認定日以降の研修が有効です。
    ※連携研修施設での研修の場合、暫定指導医の申請資格により研修期間が異なりますのでご留意ください。
    ※研修記録一覧表および病歴要約については、症例(患者)が他の受験者と重複した場合は不合格となる場合がございます。ご留意下さい。

    2)感染症の臨床に関して、筆頭者としての論文発表1編および学会発表2編、計3編あること。
    発表する学会、雑誌の種類に関しては細則2に定める。
    細則2 感染症臨床報告に関する評価基準
    (1)感染症に関する筆頭者としての論文掲載は、学会誌またはレフリー制度の整った学術誌に掲載されたものであること。
    ※原則として学会誌に投稿された原著論文が望ましい。投稿規定のない商業誌に掲載されたものや依頼原稿は不可。レビューは査読審査が無い場合が多いため、該当しない。但し、査読審査を受けたレビューで自己のデータが多く含まれた原著に近いものは事前に感染症専門医制度審議委員会までお問い合わせください。
    ※論文について発刊前の場合は、出版(学会)元からの掲載証明書等を添付すること。

    (2)学会発表は、原則として日本医学会総会または日本医学会加盟の分科会(地方会を含む)で発表したものであること。
    ※教育講演、特別講演、シンポジウム、ベーシックレクチャー等は発表として認めていますが、企業共催のものは不可。
    ※異なる2学会に同じ内容で発表したものは学会発表2編とは認められません。

・上記、論文発表と学会発表の内容が同じ場合は不可となります。但し、データを新たに加える等を行った場合は事前に感染症専門医制度審議委員会までお問い合わせください。

Ⅲ.認定について

  1. 感染症専門医制度審議委員会において審査し、基準を満たしている者には合格通知を送付し、認定料(30,000円)を納入後、2020年1月1日より認定となります。
  2. 感染症専門医に認定後は氏名、勤務先施設名を感染症学会ホームページに掲載します。

Ⅳ.付記

*1 日本医学放射線学会、日本眼科学会、日本救急医学会、日本外科学会、日本産科婦人科学会、日本耳鼻咽喉科学会、日本小児科学会、日本整形外科学会、日本精神神経学会、日本内科学会、日本脳神経外科学会、日本泌尿器科学会、日本皮膚科学会、日本病理学会、日本麻酔科学会、日本臨床検査医学会、日本リハビリテーション医学会
*2 感染症専門医制度規則感染症専門医試験出題基準は本誌後付に掲載しています。
また、本学会ホームページでもご覧頂けます。
*3 研修施設(指導医)、連携研修施設(暫定指導医)につきましては感染症学会ホームページの「感染症専門医制度」の「専門医研修制度」欄に掲載しています。

 本学会ホームページの感染症専門医制度欄「専門医認定試験申請手続きについて」に受験願書の見本、研修記録一覧表、感染症症例の病歴要約、感染症研修証明書等をWordまたはPDFで掲載しています。ダウンロードしてご使用ください。

※申請書類全てのダウンロードはできません。必ず学会までご請求下さい。

一般社団法人日本感染症学会
平成31年1月

日本感染症学会専門医研修カリキュラム

日本感染症学会専門医研修カリキュラムPDF

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